イスズベーカリー - 社員紹介 - クロストーク

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江島 私たちは二人とも本社の製パン工場の勤務ですが、工場は「フランス」「リバース」「仕込み」「包餡」「窯」「窯仕上げ」が担当制で、「分割」は手が空いている人が集まってする感じです。入社してすぐは「分割」に入って先輩の作業をサポートしながら全体の流れを覚えます。各部署にはそれぞれ先輩がいてくれるので分からないことはなんでも聞けますよ。
加藤 それと本社工場の他に4店舗あってそれぞれにも製造スタッフがいますね。

学校とイスズベーカリーでの違うトコ

江島 学校では生地作り、捏ねて分割して焼くみたいに、全部自分で作っていたので焼きあがるパンにもっと愛着があった気がします(笑)。
今は担当があって自分の仕事をキッチリこなしていくという感覚です。
加藤 そうやね(笑)。でも作らないといけない量が全然違うから、分担して作っていく大切さを学びました。パン製造は本社工場で12~13人くらいなんですけど、この人数でないと絶対作りきれません。
とにかくチームワークが大事と実感しています。

就活のコト

加藤 私の場合就活はと言うと、6月くらいからいろんな会社の説明会や会社訪問を始めました。
でも、話だけ聞いても全然ピンと来なくって(笑)。
江島 そう!やってみないと分からないねって話して。
それでインターンがあるところにって、イスズベーカリーにインターンを申し込みました。
加藤 その時回った会社の中ではイスズベーカリーしかインターンの受付をしていなかったんです。
4日くらいだったと思うんですけどインターンに通ってみて、ふたりでそのまま選考を受けることにしました。
江島 私は当初、個人ベーカリ―を希望していたんですけど、イスズベーカリーで働いてみて人数の多い職場も、いろんなタイプの人と関われるのは楽しいです。
逆に人数が少ないと人間関係で悩んだ時に精神的にストレスになってたかも……と考えると今の職場は自分に合っているように思います。
加藤 私もです。イスズベーカリーは若い先輩が多く話しやすくて働きやすい感じがしました。
職人の縦社会みたいなものを想像していたんですけど全然そんなことはないです。
学校からの友達の江島さんもいるし、一緒に頑張れるので安心です。
江島 そうだね(笑)。インターンに行ったおかげで職場の雰囲気もわかったのですごくいい機会だったなと思います。

イスズベーカリー自慢

江島 パンが美味しい!それと、社員の皆さんが面白い人が多いというか、いい人ばかりです!
加藤 今は覚えることが多くて必死なので「これが楽しいです!」って言いきれないんですけど、私も職場は過ごしやすくて好きです!
入社してすぐにそう思えたので、そこが自慢です(笑)。興味があればぜひ、インターンで確かめて欲しいです!